ホットタブ 健康被害 というキーワードでの検索が多いようです。本当に健康被害があるのでしょうか?

ホットタブは、冷え性で悩む人のために開発されたタブレット状の入浴剤です。

 

血流を促進させ芯から暖まるために中性の重炭酸イオンが湯に長時間溶けている状態をつくりだします。

 

血液のペーハーは中性でペーハー7.3から7.4。だから、中性の重炭酸イオンでしか溶け込めないんです。

 

血管に溶け込むと血液のペーハーが変わり体が反応しペーハーを元に戻すために血管を広げ酸素を大量に取り込もうと血流を上げて体温が上昇するのです。

 

ホットタブには重曹に加え、クエン酸が含まれています。(特許技術)

 

ホットタブは錠剤の中でだけ酸性で、湯に入れると細かい炭酸ガスを発泡し、お湯は中性ですから、発泡した炭酸ガスは中和されてすぐに重炭酸イオンに変化して、お肌を浸透し血管に溶け込みます。

 

ホットタブの中身は、無水クエン酸 炭酸水素ナトリウム 炭酸ナトリウム PEG6000 アルカンスルホン酸ナトリウムなどの成分からできています。

 

PEG6000は、あまり聞きなれない成分ですが、ポリエチレングリコールのことで、錠剤の成形上必要な微量成分ですが、体への安全性はとても高いものです。

市販されている多くの入浴剤にも使われてますので、安心して入浴できます。

 

多くの入浴剤は「目に入ったら、よく洗うように」と注意書きがありますが、ホットタブは高級食品グレードの重曹クエン酸を主成分に安全なPEG6000とカプリリルスルホン酸Naで構成されているので、目に入っても問題ありません。

 

冷え性を改善してくれて、安全なホットタブに健康被害というキーワードで検索する意味が解りません。

 

メーカーさんに聞いても、これまで健康被害の報告やクレームは、一切ないとのことです。

 

詳しく説明されたホームページを下記に掲載しておきます。

 

ホットタブ 説明ページへ

 

▼ホットタブ公式販売サイト▼